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緑単ゴレンジャー デッキの中核になるカード アカレンジャー(2nd) アオレンジャー キレンジャー ミドレンジャー モモレンジャー 主な候補カード ボウケンピンク ボウケンシルバー(2nd) スーパー戦隊アドレスブック その他・候補カード ビッグワン ハートクイン アカレンジャー コマンダー候補 向井健三博士 デッキ説明 モモレンジャーの「ゴレンジャーハリケーン」を使うことを念頭に置いたデッキ。戦隊単として組んでいるが、当然混成環境に持っていくことも可能。 サーチカードやデッキトップ確認などを駆使して手早くゴレンジャーを揃える。理想は初手からモモレンジャー→アオレンジャー→ミドレンジャー→アカレンジャー(2nd)→キレンジャーの順でのラッシュだが、除去が横行している環境ではある程度まとめ出し出来る状況に持っていき、手早くラッシュエリアに揃えたい。 ボウケンシルバー(2nd)はデッキトップ操作とストライカーを両方こなせるために強力。ボウケンピンクを組み合わせることでデッキを掘り進めて行くことも可能。ただし、デッキトップ操作の際はスーパー戦隊アドレスブックの発動ターンを調整する可能性がある。 そのデッキ特性上、ビッグワンやハートクインなどの効果発動も狙いやすい。また、キーカードが少なめなためデッキスペースにはかなり余裕がある。 ゴレンジャーの枚数はモモレンジャーがほぼ3枚積み確定。アカレンジャー(2nd)とアオレンジャーも効果が強力なためなるべく3枚積みたい。ミドレンジャーとキレンジャーはデッキの構成にも寄るが、必ずしも3枚積む必要は無い。もちろん、少しでも発動ターンを早くしたいのであればフル投入必須である。 サンプル ゴーグルピンクやミスアメリカを投入して女・ピンクの要素を取り入れる ファイヤー、バイクル、ウォルターを投入して混成環境に対応、回転力増加 グリーンサイ、ブラックバイソン、ホワイトスワンを入れての軽量化・コマンド破壊特化 OTとの混色でゴーカイレッドをアカレンジャーに置き換える。 など。 コメント まとめ出し用にロボコン必須だろ -- 名無しさん (2010-08-04 12 34 13) アカレンジャー2ndはラッシュしたターンの制限があるし、保険で一枚くらいは1stにしてもいいかもしれない。 -- 名無しさん (2010-08-04 21 24 40) タイトルがゴレンジャーハリケーンじゃなくてゴレンジャーなのにバリブルーンないのな。アタッカーとしても優秀でバイクル回収とか考えてるならアリかも。 -- 名無しさん (2010-08-05 19 54 10) アカレンジャー以外の4人は、SP空欄だからG3‐Xで守るのもいいな。 -- 名無しさん (2010-08-05 23 43 22) コマンド加速でラッシュスピードアップ&デッキ操作のオメデトロフィーも -- 名無しさん (2010-08-06 23 22 56) 戦隊単カテゴリなのにロボコンだとかオメトロだとか… -- 名無しさん (2010-08-07 14 42 56) ↑サンプルにもバイクルやらウォルターやら混成環境に対する説明も書いてあるので良いんじゃないでしょうか。 -- 名無しさん (2010-09-07 23 14 35) 2カテゴリになるけどゴーカイレッドで置き換えれば3弾アカレンジャーでも早く出せる -- 名無しさん (2011-06-07 23 18 40) このデッキの最大の強敵はケガレシア。汚された『アガレンジャー』では効果が発揮できないのでメタ用にバイモーションバスターとかも欲しいな。↑のようにゴーカイジャーでの置き換えを狙うならシグナルキャノンあたりも欲しいな。 -- 名無しさん (2011-06-08 05 44 13) ↑とかサンプルのゴーカイレッド、そもそもパワー3でアカレンジャー2nd出せるし、二色にする必然性がほとんど無いしいらなくね? 安定性削ってまで敢えて1stを採用する意味がわからないんだが…。 -- 名無しさん (2011-06-18 08 26 45) なんか、シナジーとか考えずに「レッド持ちならゴーカイレッド」っていう安直な発想過ぎる気がする。 -- 名無しさん (2011-06-18 08 28 29) 2ndはラッシュ時のデメリットもあって最近増えたラッシュエリアへの除去にひっかかりやすい。ゴレンジャーストーム使いたい時にラッシュするのが理想だからゴーカイレッドで1stを置き換えるのもアリだろ -- 名無しさん (2011-06-18 18 44 55) 名前 コメント
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↑萌え文化討伐軍のリーダー、ストレンジャー。 彼の職業は、オタクたちからなけなしの金を搾り取る萌えキャラたちを抹殺する殺し屋。 彼は萌え文化討伐軍を率いて、萌えキャラ退治に挑むのだ。 萌え文化討伐軍のリーダーである殺し屋、ストレンジャー。彼は日本のシブヤという街に向かっていた。 目的は、オタクアンチの脅威となったバーチャルアイドル「ボーカロイド」の リーダーの初音ミクを射殺し、ボカロ文化を壊滅させること。 街の中央にある大型ビルまで進むと、そこには初音ミクと幼馴染バンドユニット 「レオニード」のメンバーたちがいた。 ↑レオニードのメンバー。真ん中に初音ミクがいる。 レオニードのメンバーたちはボカロ曲を始めとしたオタク文化の正当性を主張するが、 ストレンジャーに「子供は寝る時間だ」と言われる。 レオニードとの戦闘に勝利すると、初音ミクが「私を撃ってみなさい」と ストレンジャーを挑発する。ミクの右手に 銃を撃つストレンジャーだが、吹き飛ばされたミクは弾丸を握っていた。 「日本は変わるのよ、クールジャパンが世界を制す」 そう言い残してミクは去って行った。
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登録日:2015/08/11 Tue 00 37 03 更新日:2023/09/09 Sat 17 39 12NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 007 DCコミックス アカデミー助演男優賞受賞 アメコミ アーロン・エッカート クリスチャン・ベール クリストファー・ノーラン クリストファー・ノーラン最高傑作候補 クロウ ゴッサムシティ ジェームズ・ゴードン ジョーカー ダークナイト ダークナイト トリロジー ダークヒーロー ダーティハリー トゥーフェイス ノワール バットマン バッドエンド ヒース・レジャー ヒース・レジャーの本気 ヒート レジェンダリー・ピクチャーズ ワーナー・ブラザース 不朽の名作 俳優の本気 名作 強盗 後味の悪いオチ 映画 洋画 演者の怪演 銀行強盗 闇堕ち 香港 最凶の敵が、来る 『ダークナイト(The Dark Knight)』は、2008年の米映画。 映画バットマンシリーズ第6弾で、前作『バットマン ビギンズ』の続編。 前作から引き続き、監督はクリストファー・ノーラン、主演はクリスチャン・ベール。脚本はクリストファーと弟のジョナサン・ノーランが合同で担当。 アメコミ映画のタイトルには主人公またはチームの名前を冠するのが常識となっていたが、本作では原題の段階で「The Dark Knight」となり、主人公であるバットマンの名前を含まない大胆な題名になった。 そのタイトルの法則は『ダークナイト ライジング』やスーパーマン映画の新シリーズ『マン・オブ・スティール』にも受け継がれた。 元々「ダークナイト」とは原作におけるバットマンの異名であり、本作のストーリー自体がバットマンがそう呼ばれるようになった経緯を描いている。 本作の成功により、ノーラン版バットマンは「ダークナイト」の呼称が定着していき、最終的にはノーラン版3部作が『ダークナイト トリロジー』や『ダークナイト3部作』等と呼ばれるきっかけにもなった。 日本での興行収入こそ奮わなかったものの、バットマンの宿敵・ジョーカーの登場による話題性に加え、前作以上に重厚な作風・ストーリーが高く評価され世界的な大ヒット作となった。 【物語】 マフィアと癒着のある銀行がピエロのマスクをかぶった強盗グループに襲撃される。 しかし、強盗達は一人、また一人と仲間を殺し始める。 最後に生き残った男がマスクを外すと、そこにはピエロのメイクを施した不気味な顔があった。 犯罪こそ最高のジョーク、と豪語するその男の名は「ジョーカー」。 ジョーカーの出現によってゴッサムシティはかつてない混乱に陥る。 【登場人物】 ※日本語吹替は映像ソフト版/テレビ朝日『日曜洋画劇場』の順で記載。 ブルース・ウェイン 演:クリスチャン・ベール 日本語吹替:檀臣幸/藤真秀 ウェイン・エンタープライズの会長で、ゴッサムシティ有数の大富豪。 アリバイ工作のためにボリジョイ・バレエ団のメンバーをクルージングに招待するなど、“裏の顔”を隠すことへの徹底ぶりは相変わらず。 本作ではそれとは逆に表の顔を利用して潜入捜査を行ったことも。 ハービー・デント 演:アーロン・エッカート 日本語吹替:木下浩之/井上和彦 市民から「光の騎士」とあだ名される新任地方検事で、レイチェルの恋人。 強い正義感と行動力を持ち、ブルースは「ハービーがいればバットマンは必要なくなる」と考える程高く評価している。 バットマンやゴードンと協力し、マフィアの半数を投獄する事に成功した。 行動を決定するコイントスで使用するコインは両面とも表であり、自分の行動は常に正義であるという信念を表している。 アルフレッド・ペニーワース 演:マイケル・ケイン 日本語吹替:小川真司/糸博 ウェイン家の老執事で、バットマンとしての活動もサポートする。 無関係な人々が犠牲になる事に苦悩するブルースにバットマンの役割と必要性を説く。 レイチェル・ドーズ 演:マギー・ギレンホール 日本語吹替:本田貴子/岡寛恵 ブルースで幼馴染でゴッサムの悪を法で裁く検事。 ブルースとの約束とハービーからのプロポーズの間で揺れていたが、 思いの丈を綴った手紙をアルフレッドに託す。 前作でレイチェルを演じたケイティ・ホームズはスケジュールの都合により降板…マギー・ギレンホールに変更となった。 日本語吹き替えキャストまで変更されたので、完全な別人である。 映像ソフト版における吹き替え担当の本田貴子氏は『キャットウーマン(映画)』でもペイシェンス・フィリップス/キャットウーマン役で出演しており、異なるDCコミックのヒロインを2度演じる事になった。 ジム・ゴードン 演:ゲイリー・オールドマン 日本語吹替:納谷六朗/立木文彦 ゴッサム市警の刑事でバットマンの協力者。 前作の活躍で昇進しており、そのおかげで捜査チームの中心人物として活躍しているものの、長年の職務において身に染み付いた中立性があらゆる行動に影響してしまっており、 劇中でハービーから「汚職警官の摘発」を進言された際には痛いところを突かれたような態度でマフィアの検挙を優先する等、ゴッサム市警における根本的な問題に対しては消極的であった(*1)。 中盤でジョーカーの凶弾から市長を庇い……。 ルーシャス・フォックス 演:モーガン・フリーマン 日本語吹替:池田勝/坂口芳貞 ウェイン・エンタープライズの社長で応用科学部元室長。 バットマンの武装を製作し、ブルースをサポートする。 終盤あるシステムの使用法に関してバットマンと衝突する。 コールマン・リース 演:ジョシュア・ハート 日本語吹替:遊佐浩二/村治学 ウェイン・エンタープライズの会計士。 応用科学部の資金の動きからバットマンの正体を知る。 ニュース番組でバットマンの正体を暴露しようとしたものの、ゴッサムを混乱に陥れる材料としてジョーカーに利用される。 アンソニー・ガルシア市長 演:ネスター・カーボネル 日本語吹替:上田燿司/江原正士 ゴッサムシティの市長。 市民から称賛されているハービーの正義感を評価しているが、その一方では多くを敵に回しかねないハイリスクな活動方針に対しては苦言を呈している。 マイケル・ワーツ 演:ロン・ディーン 日本語吹替:遠藤純一/楠見尚己 アンナ・ラミレス 演:モニーク・ガブリエラ・カーネン 日本語吹替:朴璐美/東條加那子 ゴードンの部下達。 2人共汚職警官であるが、前作で登場したアーノルドと同じく黙認状態である。 ラウ 演:チン・ハン 日本語吹替:伊丸岡篤/横堀悦夫 香港系投資会社ラウ・ファンド社の社長。どこか前川清に似ている。 マフィアとの繋がりがばれ、香港の本社へ逃亡する。 【登場キャラクター】 ⚫︎バットマン ブルース・ウェインの裏の顔であり、闇に紛れてゴッサムの悪を裁く「闇の騎士(ダークナイト)」。 ゴッサムの人々を人質に取ったジョーカーの脅迫や、レイチェルとの関係に苦悩する。 ⚫︎ジョナサン・クレイン/スケアクロウ 演:キリアン・マーフィー 日本語吹替:遊佐浩二/諏訪部順一 冒頭、薬の取引でマフィアともめている所を偽バットマン、更に本物のバットマンの襲撃を受ける。 部下、マフィア、偽バットマン共々逮捕された。 ⚫︎ジョーカー 演:ヒース・レジャー 日本語吹替:藤原啓治/大塚芳忠 ゴッサムシティに突如現れた指紋、DNA、歯形といった経歴が一切存在しない正体不明の犯罪者。 悪趣味な紫色のスーツに口元から耳に至る笑っているかのような傷跡と、ピエロのような不気味なメイクが特徴で、犯行現場には名刺代わりにトランプのジョーカーを残す。 特定の部下は持たず、犯行ごとに殺害し、使い捨てている。 爆発の派手さと安価さを理由にダイナマイトやガソリンによる破壊活動を行う。 殺人には相手が苦しむ様をゆっくり味わえるという理由からフォールディングナイフを好んで使用するが、拳銃を始めとする銃火器の扱いにも長けている。 身体能力はかなり高いが、流石にバットマン相手には一方的に叩きのめされており、バットマンが尻餅を付いたり、バットスーツに不備があった時でしかダメージを与えられなかった。 だが、逆に考えればその程度の身体能力しか持たない者がバットマンを苦しめ、ゴッサムを恐怖に陥れたのも、ジョーカーの恐るべき部分といえる。 上記のように自ら殺人・破壊活動も行うが、他人を自分と同じところまで堕とし、破滅させるのが常套手段である。 そのため、自分と同じ狂人でありながら正義を行おうとするバットマンには特に固執している。 マフィアの資金を強奪した後、マフィアのボスと奪った金の半分でバットマンを始末する契約を結ぶと、マスメディアを利用した劇場型犯罪でバットマンを精神的に追い詰め、自分を殺害させようと目論む。 しかし、バットマンとして名乗り出たハービーを追撃中に、バットマンと死を偽装していたゴードンによって逮捕された。 【メカニック】 ⚫︎バットスーツ ブルースの要望で柔軟性が上がったが、反面防御力は若干落ちた。腕のトゲは発射可能。 ⚫︎バットモービル(タンブラー) ジョーカーの発射したロケット弾からハービーの護送車をかばった際に深刻なダメージを負い、バットポッドを射出した後、破棄(自爆)された。 ⚫︎バットポッド タンブラーに新たに搭載されたオートバイ型脱出ユニット。 タイヤ内部にエンジンを内蔵しており、最高速度は169km/h。 前車輪には80mmブラスト砲、マシンガン、ワイヤー付きロケットアンカーを装備している。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ※以下、ネタバレ注意……。 残酷な世の中で、唯一の正義は――運だ。 【物語・後半】 ジョーカーの逮捕は演技だった。 油断したハービーとレイチェルは、マフィアと繋がりのある警官によって爆弾とガソリン入りのドラム缶が仕掛けられた倉庫に閉じ込められてしまう。 ジョーカーから2人の居場所を聞き出し、バットマンはレイチェルの元へ、ゴードンはハービーの元へ向かう。 しかし、ジョーカーの巧みな誘導によりバットマンは2人の監禁場所を誤認しており、救出されたのはハービーのみだった。 レイチェルの救出は間に合わず、彼女は爆弾の爆発に巻き込まれて死亡してしまう。 ⚫︎トゥーフェイス 左半身の火傷、レイチェルの死、そしてジョーカーとの対話によって、ハービー・デントが悪への憎悪に支配された姿。 前述した出来事によって精神に変調をきたしたのは間違いないが、ハービーには元々危うい部分が存在し、ジョーカーはそこを見抜いていた。 (捕らえたジョーカーの部下に対する拷問や脅迫。両面表のエラーコインは彼の独善を表しているとも取れる) 「正義」よりも「運」こそが強く平等と考えるようになり、街の混乱に乗じて拳銃を使いマフィアのボスや汚職警官に私刑を下していく。 私刑執行の際も、両表コインの焦げて潰れた面を裏に見立てコイントスを行う。 【余談】 ポスターなどではジョーカーが全面的にピックアップされ、トゥーフェイスの登場は予告映像にて匂わせる程度で映画公開まで伏せられていた。 もっとも、トゥーフェイスの本名であるハービー・デントが登場するため勘のいいファンは気づいていた人もいた模様。 ちなみにジョーカーがハービーにかけるセリフが日本語版では一か所誤っており、公平さ(Fair)を恐怖(Fear)と誤訳してしまっている。 トゥーフェイスが物事を二者択一のコイントスで決めるようになることにつながる重要な部分のため、これから視聴する際はこの点に注意してみるといいだろう。 悪役・ジョーカーの背筋が凍りつくような狂気を原作通り、否、原作以上の形に完成させて演じきったヒース・レジャーの怪演は、バットマンファンのみならず多くの映画ファンの間で今なお伝説の演技として語られている。 武内Pこと声優の武内駿輔氏が演劇の道を志すことになったきっかけも本作でのヒースである。 ヒースはジョーカーを演じるにあたって1ヶ月間ホテルの一室に閉じこもって役作りを行ったという。 ヒースは本作公開を前に急性薬物中毒で急逝してしまったのだが、映画ファンの間では「ヒースが死んだのは役作りの過程でジョーカーに近づきすぎたために発狂したからでは?」という噂がまことしやかに囁かれている。 実際には根も葉もない噂でしかない(*2)のだが、逆に言えば、そのような噂が立つほどの名演技だったということだろう。 ヒース当人としては今作での演技は彼の自慢だったらしく、次回作の出演にも乗り気だったそうな。 ちなみに、ヒースの遺作は今作ではなく、テリー・ギリアム監督のダークファンタジー『Dr.パルナサスの鏡』。 未完成部分にはヒースと親交のあったジョニー・デップ、コリン・ファレル、ジュード・ロウを代役に立てて完成に漕ぎ着けた。 彼はヒーローじゃない。 静かなる追記・修正者、荒らしに目を光らせる番人。 wiki篭りだ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ひろしかよ -- 名無しさん (2015-08-11 09 24 43) 芳忠ジョーカーはテレビ放送だっけ? -- 名無しさん (2015-08-11 09 46 48) 超名作だけどバットマンの話じゃなくてジョーカーの話だよな -- 名無しさん (2015-08-11 09 50 10) この前BDで観てたけど吹き替えの人のうち3人(ブルース、アルフレッド、ゴードン)亡くなっててちょっと悲しかった -- 名無しさん (2015-08-11 18 12 08) 起爆スイッチ投げ捨てた受刑者のおっさんは俺のヒーロ- -- 名無しさん (2015-08-11 22 39 39) ラストでバットマンがゴッサムの平和のために自分からハービーの罪を被ったけど、結局は問題を先延ばしにしただけに過ぎなかったよねえ -- 名無しさん (2015-08-11 22 51 05) ライジングは今作を否定するような作りだったよな。デントの真実を即バラしちゃうし囚人はみんなクズで暴徒化するしレイチェルの手紙をあっさりバラしてアルフレッドも途中で消えちゃうし -- 名無しさん (2015-08-12 01 11 42) ↑考えても、良かったところはヒーローは誰でもなれるの下りしか印象に残ってないわ。 -- 名無しさん (2015-08-12 01 29 00) 誘拐した二人の居場所は逆になってないよ。このシーン、ジョーカーは「殺したい方を選べ。男なら○○(に行け)、女なら××(に行け)」って言ってる。バットマンが勘違いするような言い方を(意図的に)しただけで、嘘はついてない。 -- 名無しさん (2015-08-12 01 35 04) ↑3 否定してないよ。むしろ方向性としては合致してる。ただ、ダークナイトでのヒーローが普通の男性とプライドを持ったヤクザもんで、ライジングでは警察だったってだけ。 -- 名無しさん (2015-08-13 10 21 31) 二回目みたら元々のハービーの性格は確かにバットマンの言うような高潔じゃなかったな。 -- 名無しさん (2015-08-14 16 25 10) 某漫画では警察が少し頑張れば5分で解決する映画と言われていた。 -- 名無しさん (2015-08-15 13 32 52) 内通者が多すぎ -- 名無しさん (2016-03-31 23 02 27) それだけゴッサムが汚れてるってことだろ -- 名無しさん (2016-04-02 20 38 35) たしかワーツの酒をあおったトゥーフェイス、顎を拭う時火傷を負った方の顎の肉が少し削げて骨が露出してなかったか…? -- 名無しさん (2016-04-06 23 15 45) ↑2 ゴッサムに限らず、アメリカ自体がアレってのもある。まず、ラミレス自体、警察の内通者になる羽目になったのも、母親への「多額の医療費」を払う必要があった。しかも、借りられたのが闇社会。日本の国民健康保険に相当する制度が「オバマケア」と揶揄される位、弱者に厳しい。加えると、米の検事は「投票」だから、良くも悪くも「パフォーマンス」が重要になって来る。「アメリカ人を殺すなら、アメリカ製を買え」って台詞も、ハービーに秘められた危険性を表している。 -- 名無しさん (2016-04-14 21 58 44) 最初はビギンズと同じくらい面白いかな―って思ってたけどジョーカー取り調べ過ぎてからはもう手に汗握って観てるくらい面白かった -- 名無しさん (2016-04-26 23 54 07) バートン版以来の歴史で、初めて本当の意味でバートンの影響を脱してみせた映像作品。リアリティーに拘りすぎて原作ファンには不満言う人もいるけど、バットポッドは最高の発明(本当に作った辺りがいい意味で馬鹿だ)。 -- 名無しさん (2016-04-27 02 14 00) このあとのライジングも、完結編として素晴らしかった。ダークナイト三部作は本当いいな -- 名無しさん (2016-05-20 02 14 13) 映画は面白いけど、ヒースレジャーは遺作になった補正で神格化され過ぎてる。ジョーカーというのは超有名なコミックキャラだから、役作りにしても原作の完成度あればこそ。ヒースの演技は勿論ジョーカーらしくて良いけど、賞を総ナメして映画ファンの間で伝説化されたのは、どう見ても遺作補正あって正当な評価ではない -- 名無しさん (2016-08-22 02 17 29) 心から好きな映画、ヒースさんは評価とかの考えなしにあの一万点の演技に辿り着いたのだろう -- 名無しさん (2016-10-31 18 09 39) ↑2 ちと細かいツッコミで恐縮だがヒースの遺作は『Dr.パルナサスの鏡』な。 -- 名無しさん (2016-11-09 15 46 51) バットマン ダークナイトジョーカー -- 名無しさん (2018-09-30 19 16 04) >しかしその一方で「暗く重厚なヒーロー映画だけが優れている」という風潮を生み出す事態にも繋がってしまい~ 非常に同感だよ 特撮とかアニメでもそれっぽい作品ばかり持ち上げて他の特撮やアニメこき下ろしている連中見かけてイライラした -- 名無しさん (2019-04-17 14 37 32) 風潮といえば、この作品の後、悪役が中盤に捕まるけど、実は真意があるって展開が多様された気がする -- 名無しさん (2019-04-17 15 25 51) ジョーカー「look at me? ... LOOK AT ME!!」←劇場で見た時はちびりかけたわ -- 名無しさん (2019-12-10 14 55 28) コールマン「そうですねぇ…明日から報酬として月に一千万ドルいただきましょうか?」ルーシャス「つまりこういうことか?“うちの社長はどうやらヒーローとして街を救っているらしいので脅迫することにしました。”と?頑張ってくれたまえ。」 -- 名無しさん (2020-02-28 13 49 36) ↑ルーシャス渋ィ!コールマン【ピー】ね -- 名無しさん (2020-12-11 01 07 00) 最終的にジョーカーの計画を打ち砕いたのは人質にした市民と囚人。 ダークナイトシリーズはヒーロー以外の庶民をストーリーに絡めるのが上手い。 -- 名無しさん (2021-07-03 21 22 34) バットマンとは無関係だけど、1981年に公開された同名の映画にもスケアクロウ=案山子が登場してた -- 名無しさん (2022-01-28 16 42 36) この年の賞レースで助演賞はヒース・レジャーがほぼ総ナメだったのは覚えてる。 -- 名無しさん (2022-03-19 20 32 25) この映画のラストの結果、ライジング冒頭のブルースの身体がああなってしまった。その伏線は分かりづらいがしっかり演技で表れている。 -- 名無しさん (2022-12-10 04 58 11) 名前 コメント
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メイ・ホイットマン 名前:May Whitman 出生:1988年6月9日 - 職業:女優・声優 出身:アメリカ 出演作品 1990年代 1999年 ミッキーのクリスマスの贈りもの(女の子) 2000年代 2000年 ★Teacher s Pet*(レスリー・ダンクリング) 2002年 学園パトロール フィルモア*(アントニア、ロビン・スペンサー、サラ、シニード&フィオニュラ) 2003年 ジャングル・ブック2(シャンティ):紗栄子、清水理沙 2005年 アメリカン・ドラゴン*(ローズ) 2006年 キングダム ハーツII(ユフィ):かかずゆみ 2008年 ティンカー・ベル(ティンカー・ベル):深町彩里 2009年 ティンカー・ベルと月の石(ティンカー・ベル):深町彩里 2010年代 2010年 ティンカー・ベルと妖精の家(ティンカー・ベル):深町彩里 2011年 ピクシー・ホロウ・ゲームズ 妖精たちの祭典(ティンカー・ベル):深町彩里 東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ(ティンカー・ベル) 2012年 ティンカー・ベルと輝く羽の秘密(ティンカー・ベル):深町彩里 2013年 ★Pixie Hollow Bake Off* 2014年 ティンカー・ベルとネバーランドの海賊船(ティンカー・ベル):深町彩里 ティンカー・ベルと流れ星の伝説(ティンカー・ベル):深町彩里 2020年代 2020年 キングダム ハーツIII(ユフィ):かかずゆみ ※DLC アウルハウス*(アミティ・ブライト):中井美琴
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プロフィール リリース時から参加しているイラストレーターの1人。 山本Pとは山本Pがハドソンに所属していた頃からの付き合い。 パズドラ以外の仕事 スマホ・ガラケー・PCブラウザゲーム アルテイル グラナディアサーガ クロノマギア CYBERONE スターオーシャン アナムネシス ストラガーデンNEO SOUL REVERSE ZERO 転生絵巻伝 三国ヒーローズ ファイアーエムブレム ヒーローズ ファイティングファンタジーシリーズ 火吹山の魔法使い フォルテイシア ブラックジャック ドラゴン メガミラクルフォース ワールドクロスサーガ -時と少女と鏡の扉- コンシューマー・アーケードゲーム エレメンタルモンスター カオスウォーズ カブトクワガタ(キャラクターデザイン・イラスト) GUILTY GEAR XX Λ CORE -ACCENT CORE- スターオーシャン ブルースフィア スペクトラルタワー スペクトラルフォース 戦国BASARA X ドラゴンフォース TCG バトルスピリッツ モンスターコレクション 書籍・CD ゲームぎゃざ(D Dリプレイ挿絵) 時空戦国R 神咒鏖殺行 スペクトラルフォース ソード・ワールド2.0リプレイ ダークブレイズ イラストレーター・セッション それいけ!はなてん中古車戦車隊! タイムトラベル戦国伝 ドラゴンフォース トリスメギトス 光の神遺物 ファイアーエムブレム モンスターワールド コンプリートコレクション オリジナルサウンドトラック 六門世界RPG その他 大阪府堺市パンフレットイラスト 戦国絢爛チョコ 新潟県南魚沼市六日町商店街武将立像原画デザイン 幕末烈士伝チョコ 外部リンク Twitter 個人サイト Wikipedia ニコニコ大百科 キャリアコンパスbyDODAによるインタビュー 主要担当モンスター 男性キャラ ヴァンパイアロード(デューク) Twitterイラスト 10周年記念イラスト ジル=レガート ガンフェス2018コメント シヴァ ラフ 緑オーディン ガンフェス2017コメント 8周年記念イラスト Twitterイラスト 青オーディン 10周年記念イラスト 赤オーディン トール Twitterイラスト Twitterイラスト(夏休み) 風魔小太郎 アレス 8周年記念イラスト Twitterイラスト 10周年記念イラスト Twitterイラスト(日常) 熾天使ルシファー(天ルシ) ガンフェス2018コメント(覚醒) 8周年記念イラスト(超転生) Twitterイラスト(学園) Twitterイラスト(年賀) 10周年記念イラスト(学園) 堕天使ルシファー(堕ルシ) Twitterイラスト Twitterイラスト(転生) Twitterイラスト(超転生) 堕天使ルシファー&熾天使ルシファー ファガン Twitterイラスト Twitterイラスト 10周年記念イラスト ファガンRAI オオクニヌシ ガンフェス2018コメント Twitterイラスト(年賀) 8周年記念イラスト Twitterイラスト 10周年記念イラスト Twitterイラスト 曹操 ガンフェス2018コメント 呂布 ガンフェス2018コメント Twitterイラスト 緑関羽 赤関羽 ヴィシュヌ ガンフェス2017コメント ガンフェス2018コメント 8周年記念イラスト(進化前) Twitterイラスト Twitterイラスト Twitterイラスト 10周年記念イラスト 張飛 ヘイムダル アクベンス ガンフェス2018コメント(究極2種) Twitterイラスト エレメイ セッカ モヒート 女性キャラ エキドナ(ナーガ) ガンフェス2017コメント Twitterイラスト 8周年記念イラスト 10周年記念イラスト エキドナSARA ガンフェス2019コメント(進化前) ガンフェス2019コメント(進化後) 10th画集発売記念イラスト(ストーリー転生) 線画 ミネルヴァ Twitterイラスト(闇究極) エンジェルキューピッド、エンジェルは汐山このむ Twitterイラスト(光究極・年賀) ヴァルキリー Instagramイラスト Twitterイラスト Twitterイラスト 10周年記念イラスト Twitterイラスト Twitterイラスト(新PC試し描き) ヴァルキリーCIEL ガンフェス2019コメント(進化前) ガンフェス2019コメント(進化後) ヴァルキリーレイン(水ヴァル) 8周年記念イラスト ヴァルキリークレール(闇ヴァル) 9周年記念イラスト ヴァルキリーファム(火ヴァル) ヴァルキリーエリーゼ(木ヴァル) イズン イズーナ Twitterイラスト Twitterイラスト(クリスマス) 8周年記念イラスト Twitterイラスト(超転生・名前問題図解) 10周年記念イラスト Twitterイラスト(進化後) イシス Twitterイラスト 8周年記念イラスト Twitterイラスト(学園進化前) Twitterイラスト(学園進化前) Twitterイラスト(年賀) 10周年記念イラスト Twitterイラスト(学園) カリン 5周年記念イラスト ガンフェス2017コメント Minecraftスキン / 背面 8周年記念イラスト Twitterイラスト(アマビエ) Twitterイラスト Twitterイラスト Twitterイラスト Twitterイラスト 10周年記念イラスト Twitterイラスト Twitterイラスト(バレンタイン) 光メタトロン(白メタ) 線画(究極) 8周年記念イラスト Twitterイラスト(夏休み) Twitterイラスト 闇メタトロン App Storeストーリー(進化後) ガンフェス2019コメント(極醒) 8周年記念イラスト Twitterイラスト(究極) Twitterイラスト アン メアリー Twitterイラスト ノア 8周年記念イラスト Twitterイラスト(イイネ) Twitterイラスト(クリスマス) マシンノア ガンフェス2019コメント(究極) Twitterイラスト(究極) Twitterイラスト(太陽炉換装型) ネフティス ガンフェス2017コメント Twitterイラスト ガンフェス2019コメント 8周年記念イラスト Twitterイラスト Twitterイラスト(年賀) 10周年記念イラスト Twitterイラスト ミル 熱血パズドラ部イラスト ガンフェス2019コメント 8周年記念イラスト Twitterイラスト Twitterイラスト Twitterイラスト(時計) 10周年記念イラスト Twitterイラスト(RAS変身前) Twitterイラスト Twitterイラスト Twitterイラスト ミザリィ ガンフェス2017コメント Twitterイラスト Twitterイラスト Twitterイラスト ミト ガンフェス2017コメント(究極) Twitterイラスト(進化前) エファ 8周年記念イラスト(進化前) Twitterイラスト(進化前) Twitterイラスト(進化前・進化後) 10周年記念イラスト(進化前) イナ Twitterイラスト(究極) 解決 Twitterイラスト(究極) アムリネア(アムリ リネア) Twitterイラスト(変身後) Twitterイラスト(変身後) 11周年記念イラスト(変身後) オウキ Twitterイラスト(究極・年賀) ジントニック オリィ ドラゴンなど ティラノス 熱血パズドラ部イラスト 8周年記念イラスト 10周年記念イラスト(ティラ) 12周年記念イラスト(爆炎龍ティラノス) ギガンテス Twitterイラスト(待ち合わせ仕様) Twitterイラスト リヴァイアサン(究極)シーサーペント、リヴァイアサンは汐山このむ ファフニール Twitterイラスト ムスプルヘイム アースドラゴン ホーリードラゴン(ライトニング、トルネード)ホワイトコドラ、ホワイトドラゴン、ホーリードラゴンは汐山このむ 熱血パズドラ部挿絵 エルドラド エリュシオン ヨトゥンフレイムゴーレム、フレイムガーディアンは汐山このむ ミズガルズアクアゴーレム、アクアガーディアンは汐山このむ アースガルアースゴーレム、アースガーディアンは汐山このむ フェニックス ケルベロス ノブナガ ドラゴンゾンビ ガンフェス2017コメント ウェルドール グランディス ビッグバン アグリゲート カリン=ドラゴン ビアードン コラボ ドレイク(ドラゴン) バットマン+Sグローブ(ディスラプター) バットマン+バットウィング(バットモービル) デスストローク スーパーマン スーパーガール アクアマン グリーンアロー フラッシュ バットガール バットウーマン ワンダーウーマン ラオウ ケンシロウ トキ レイ ユリア セフィロス ユウナ ライトニング ノクティス エアリス クライヴ(イフリート) ミカサ 花菱烈火 レイ&ミルスーツ キリンX装備 ヴァルキリーCIEL装備 八神庵 蔵馬 神道ほのか 神道花梨(カリン) Twitterイラスト Twitterイラスト ゼータ エレナ・ブリリアント ツクヨミの姫カグヤ(ツクヨミの武将・カグヤ) デュランダルフ オメガ Twitterイラスト 四季神葵(シキガミ) Twitterイラスト リーリア Twitterイラスト Twitterイラスト ツクヨミ ラファエル ミナーヴァ Twitterイラスト ロキ ゼウス ガイル 春日野さくら アレックス シェリング・フォード ココ・フェルケナ ジョン・バーツ 牙神幻十郎 ダンテ エンデヴァー 煉獄杏寿郎 スパイダーマン フェニックス ペニー・パーカー アントマン スパイダーマン&ヴェノム 真人 クロロ(新) カイト(新) カイドウ シルバーズ・レイリー 空条承太郎&スタープラチナ DIO&ザ・ワールド ブローノ・ブチャラティ&スティッキィ・フィンガーズ 岸辺露伴&ヘブンズ・ドアー その他 安達洋介 Twitterイラスト ほのリン太 Twitterイラスト
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"Why not call me the Penguin? It does fit…hee…hee…" (私をペンギンと呼んでくれないか?しっくりくる……ヒヒ……ヒヒ!) + 日本語吹替声優 大塚周夫 『怪鳥人間バットマン』(フジテレビ版) 十貫寺梅軒 『怪鳥人間バットマン』(WOWOW版) 藤本譲 『怪鳥人間バットマン』(ソフト版) 川久保潔 『怪鳥人間バットマン』(旧TBS版) 滝口順平 『怪鳥人間バットマン』(新TBS版) 野本礼三 『電光石火バットマン』(日本テレビ版) 嘉門達夫(現・嘉門タツオ) 『電光石火バットマン』(TBS版) 樋浦勉 『リターンズ』(ソフト版) 石田太郎 『リターンズ』(テレビ朝日版) 菅生隆之 『リターンズ』(テレビ朝日吹替補完盤) 富田耕生 『バットマン(DCアニメイテッド・ユニバース)』 川津泰彦 『ザ・バットマン』 多田野曜平 『ブレイブ ボールド』 阪口周平 『GOTHAM/ゴッサム』 間宮康弘 『アーカムナイト』 岩田光央 『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』 チョー 『ニンジャバットマン』 金田明夫 『THE BATMAN-ザ・バットマン-』 後藤光祐 『バットウィール』 DCコミックの代表作『バットマン』に登場するヴィラン。鳥のペンギンそのもののキャラをお探しなら、「 ペンギン 」でタグ検索されたし。 初出は1942年の『Detective Comics #58』。数多いバットマンの宿敵の中でも最古参の一人と言える。 常にモノクル(片眼鏡)を掛けており、シルクハットにスーツを着用している。 本名はオズワルド・チェスターフィールド・コブルポット。身長157.5cm。体重79.4kg。 幼少期の頃から低身長、小太り体型、嘴の様に高い鼻から周囲から「ペンギン」と蔑まれいじめられていた。 父親は雨が原因の肺炎で死亡しており、雨天時は母親から絶対に雨に当たらない様に傘をさす事を入念に教え込まれた。 母親からはプレゼントされたペットの鳥が彼の数少ない友人となった事がきっかけとなり、大学で鳥類学を専攻する程の鳥好きになる。 ヴィランになった経緯は作品によって異なるが、いじめっ子にペットの鳥が殺されたり、 母親が死亡して借金取り立ての際に鳥を差し押さえられたりと、鳥絡みなのは共通している。 電撃鞭やマシンガン等々、様々な武器やガジェットを仕込んだ改造傘を主な武器として用いる。 上述の体型とは裏腹に機敏で、逃げ足も速い。 普段はゴッサムでレストラン「アイスバーグ・ラウンジ」(ならびにカジノ「アイスバーグ・カジノ」)の経営者をしている。 このレストランはゴッサム裏社会の面々も御用達であり、情報収拾のためにバットマンすらしばしば足を運んでいる。 そのため、バットマンとは「長年の宿敵でありながら重要な情報源/常連客でもある」という奇妙な関係。 また、後述のように基本的に常識人だが「故郷の奴らから凄い奴と認められたい」というような野心(並びにそれを生み出す金と権力への欲望)が強く、 ゴッサム大地震の被害を受け、合衆国政府によりノーマンズ・ランド(無法地帯)に指定された時は、 一旦逃げたのに、わざわざ物資を買って戻ってきて生活必需品を売買する闇市を築いて、自身の影響力を高めた。 震災で財産を無くしたのが大半であろう人間相手に商売するぐらいなら余所でやった方がいいだろうし、 憐れんで恵んでやるわけでもなく、足元を見た値段を払えない人は自分の下で働かせて対価を払わせるなど、 「故郷への執着心」は少々見境がない。…まあ、誰にも大なり小なりある欲望かもしれないが。 そんな辺りからも分かる通りイカれている連中が多い『バットマン』のヴィランの中では数少ないまともな人物で、自己管理能力はしっかりしている。 ただ、アメコミの常として時代やライター、作品などによっても大きくブレがあり、 例えば『ニンジャバットマン』で武田信玄に成り代わった際には、他のヴィラン大名と同じく元々の家臣団もいたにも拘らず、 わざわざ金山を丸々一つ使い潰して海外からペンギンを輸入、殺人術を仕込んで兵隊に仕立てるという暴挙をやらかした事もあった。 最早信玄じゃなくて武田家滅ぼした勝頼だろ、常識的に考えて… 古参という事もあってか人気は高く、ゲーム情報サイト「IGN」が開催した「The Top 100 Comic Book Villains」では、 アボミネーションやドーマムゥを抑えて51位になった。 + 実写映画でのペンギン "You're just jealous 'cause I'm a genuine freak, and you have to wear a mask!" (バットマン、お前は嫉妬しているんだ。 お前は仮面をつけなきゃコウモリにはなれない、 でも俺は生まれながらの鳥人間だ!) ティム・バートン監督の映画『バットマン リターンズ』ではコミックと設定が異なっており、 生まれて間もなくその奇形による醜悪な外見(原作の外見に加え第3指から第5指が水かき状に癒着している)と凶暴性を恐れた両親に、 クリスマスから間もなく下水道に捨てられ、閉鎖された動物園に漂着し、そこにいたペンギンに育てられている。 長じて後はサーカスギャング団を率いて悪事を働いていたが、表舞台に打って出るべく市長の子供誘拐事件を起こし自作自演で解決。 ゴッサムの新たな英雄に名乗りを上げると共に、バットマンの名誉失墜を目論み、バットモービルをハッキングして制御を奪い暴走させた。 更に自らの出生の秘密を追う姿を世間に公表し、呼び集めた記者を前に亡き両親の墓前で号泣して見せるなどのパフォーマンスで、 まんまとマスメディアを味方につけ、ゴッサムの電力を握らんと企む野心溢れる実業家と手を組んで表と裏からゴッサムを牛耳ろうとした。 だがその野望はバットマンに阻止され、配下のペンギン軍団による破れかぶれの市街地襲撃を逆用された事でアジトは壊滅。 ギャング団にも見捨てられ、最期はよく冷えた一杯の水を所望しながら息絶えた。 最後まで人間社会に居場所を得られなかった彼の遺体は、ペンギンの葬列と共に下水道の奥へと消えていった。 前作の悪役に勝るとも劣らない怪演を見せたのは名優ダニー・デヴィート氏。 何を隠そう、デヴィート氏を監督へ推薦したのはジャック・ニコルソン氏だとか。 前作以上にバットマンの影が薄く悪党に情け容赦のない本作だが、彼とキャットウーマンという、 ティム・バートンらしい異形の悲劇を背負った孤独なヴィラン達の物語は多くの観客の胸を打ち、 事実上本作の主人公の一人とも言うべきキャラクターとなった。 映画は彼の誕生から始まり、彼の死によって終わるのである。 2022年に公開された『THE BATMAN-ザ・バットマン-』ではコリン・ファレル氏が演じた。 こちらではナイトラウンジの経営者という設定。 バットマンにリドラーの行方を問い詰められた後、柱に縛り付けられたまま放置されて騒ぐ等、 全体的に重くシリアスな雰囲気の本作において貴重なコメディリリーフとなった。 (以上、Wikipediaより引用・改変) "You ought to hide your silly, grinn-ing face in shame. I'm the king of crime in these parts." (そのバカみたいなニタニタ顔は恥だ、隠したほうがいい。 この界隈ではわたしが犯罪王なんだ) MUGENにおけるペンギン Shining氏、Vozzilla氏、Asterione氏の三名が共同製作したキャラが「The Mugen Multiverse」で代理公開されている。 MUGEN1.0以降専用。 姿は『Batman The Animated Series』(略称TAS)準拠だが、イントロの一つではアヒル型タンクに乗って登場したり、 勝利ポーズの一つでは選挙演説を始めたりと、『リターンズ』を意識したネタもある。 操作方法は6ボタン方式で、チェーンコンボや『MVC』風のスーパージャンプも可能。 傘や傘に仕込んだ銃火器に火炎放射器、毒ガスやペンギン型爆弾等を用いて戦う。 ただし、エリアル始動技が無いのでエリアルレイブは使えず、通常技のリーチも短い。 しかもその体型故かしゃがむ事が出来ず(しゃがみガード自体は可能)上に、下段技を持っていないという厳しめな性能となっている。 幸い必殺技はリーチや判定に優れていたり、相手の動きを封じるものが豊富なので、専らそちらに頼る事になるだろう。 特に毒ガス攻撃の「Gas Attack」が強力で、ヒット時は相手を一定時間気絶させる上に何故か中段判定でしゃがみガード不可、 加えて弱版にはゲージ減少効果があり、強版に至っては連発するだけで永久になるという高性能っぷりを誇る。 ただし発生自体は遅く、弱・強版共にダメージは与えられないため、これ一つでハメ殺したりは出来ない。 また、空中の相手に当てると挙動がおかしくなる不具合があるので要注意。 超必殺技はペンギン軍団を突撃させる「Aviary of Doom」の他、傘型ミサイルを降らせる「Unbrella Missile Barrage」、 ペンギン型爆弾で爆撃する「Penguin Bomber」といった、怪しげなハイテク兵器を用いた攻撃を繰り出す。 中でもフラッシュゲーム『Batman The Cobblebot Caper』で登場した巨大ロボット「Cobblebot」に搭乗する「Here comes the Cobblebot」は圧巻。 いずれの技も1~1.3ゲージ消費だが、使用時のゲージ残量(1~3)に応じて性能が3段階に変化するという変わった仕様になっており、 最大レベル(ゲージ残量3)でフルヒットさせれば6~8割は持っていく超火力を誇る。 ……が、発生が非常に遅く、単発で使ってもまず当たらないため、上記の「Gas Attack」等と併用したい所。 まぁそこまでやっても「Here comes the Cobblebot」は完全なロマン技なんだけどな! なお、ゲージ残量2未満で「Here comes the Cobblebot」を画面端で使用すると、何故かロボが現れず不発に終わるバグがあるので注意。 AIはデフォルトで搭載されているが、簡易的なものなのかあまり強くはない。 また、上記のバグに加えて「Gas Attack」ヒット時にペンギンの足元にある影が頭上にも表示されるという、謎の現象も発生する。 紹介動画(公開先へのリンクは古いものなので注意) 余談だが、MUGENにはペンギンそのもの或いはペンギンをモチーフとしたキャラクターが多く作られており、 中にはアイシー・ペンギーゴやデリバード(アニメ版ではロケット団の運び屋として登場)といった「悪役」も居る事から、 彼等とタッグを組ませてみるのも面白いかもしれない (一応、部下のMr.コンバスティブルも居るにはいるのだが…)。 "Almost everything went according to plan, little birdie." (ほぼすべてが計画通りだよ、小鳥ちゃん) 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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ヒットマン:ブラッドマネー- Hitman Blood Money ヒットマン ブラッドマネー【CEROレーティング「Z」】 - Xbox360 メーカー:スパイク 発売日 2007/8/30 公式サイト hage達のすくつ@Wiki 実績解除 テンプレ その1 家ゲACT攻略板より Hitman Blood Money オフィシャルサイト http //www.eidosinteractive.com/gss/legacy/hitman_bm/main.html †アイドス 公式 http //www2.eidos.co.jp/hitman_official/ †攻略 ヒットマン2&コントラクト http //lovely.kir.jp/ ヒットマンシリーズ 総合 http //www.game-damashi.com/ ヒットマン:ブラッドマネー攻略 http //www.xbox-c4.com/pc/xbox360/hitmanbm/ 前スレ Xbox360 Hitman Blood Money スレ1 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/goveract/1149271368/l50
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概要 第一期(1996年) 第二期(1997年) 主なキャラクターアクセス Access アマゾン Amazon アサシンズキャッツァイ Catsai デア・ザ・ターミネイター Dare the Terminator J.ジョナ・ホワイト J. Jonah White ジミー・ユーリッチ Jimmy Urich ウィンタースティック Winterstick キャプテンマーベル Captain Marvel スーパーソルジャー Super-Soldier ブルース・ウェイン Bruce Wayne ムーンウィング Moonwing ブラックバット Black Bat アイアンランタン Iron Lantern スパイダーボーイ Spider-Boy スピードデーモン Speed Demonスピードデーモン(1) スピードデーモン(2) ミス・ミラクル Miss Miracle ブロブ Blob パック Puck ダーククロー Dark Claw スパロー Sparrow ハントレス Huntress マグニートー Magneto アイアン (John Henry Steel) コバルト (Lucius Richmond) ニッケル (Lance Vale) アンチモン (Debbie Walker) ビスマス (Snapper Jones) Dr.ストレンジフェイト Doctor Strangefate ミックス Myx スカルク Skulk ジェイド・ノヴァ Jade Nova ホワイトウィッチ White Witch ソーリオン Thorion the Hunter パニッシャー&ダイアナ夫婦(バレッツ&ブレスレッズ)パニッシャー Punisher ダイアナ・プリンス Diana Prince チャレンジャーズ・オブ・ファンタスティック ロボ・ザ・ダック Lobo the Duck Xパトロールナイルズ・ケーブル ダイヤルH.U.S.K. Dial H.U.S.K. シャッタースターファイア ShatterStarFire ビーストリング フェロマン Ferro Man ジェリコ Jericho エラスティー・ガール Elasti-Girl トライジェンスコット Trijenskot ジェネレーション・ヘックスジョノ・ヘックス Jono Hex スキンハンター Skinhunter マダム・バンシー Madame Banshee ホワイト・ホイップ White Whip ジョニー・ランダム Johnny Random リトリビューション Retribution トリガー・ツインズ Trigger Twins JLA(Judgment League Avengers)エンジェルホーク Angelhawk アクア・マリナー Aqua-Mariner ファイアーバード Firebird 女性 ゴライアス Goliath ホークアイ Hawkeye キャナリー Canary マーキュリー Mercury 男性 ランナウェー Runaway レイス Wraith 男性 JLXミスターX Mister X アポロ Apollo ナイトクリーパー Nightcreeper ウィル・マグナス Will Magnus ジャコスタ Jocasta プロフェッサー・カーン Professor Kang リージョン・オブ・ギャラクテック・ガーディアンズ・2099 シルバーレーサー Silver Racer 主なヴィランDr.ドゥームズデイ Dr. Doomsday サノサイド Thanoseid スカバルチャー Scavulture 時間征服者カーン Kang the Time Conqueror スパイラルハーレイ Spiral Harley ハイエナ Hyena トゥーフェイスド・ゴブリン Two-Faced Goblin オメガビースト Omega Beast グリーンスカル Green Skull バロン・ゼロ Baron Zero デスロック Deathlok ビッグクエスチョン Big Question ワイヤード Wired シニストロン Sinistron マンダリネストロ Mandarinestro ラーズ・ア・ポカリプス Ra's A-Pocalypse ビザネイジ Bizarnage レイザーメン アマルガム世界・地名&イベントニューゴッサムシティ ニューアスガルド ボトル・オブ・ラトヴェリア インフィニティ・クライシス・シークレット・アワー 備考第2弾「オールアクセス」 第3弾「アンリミテッド・アクセス」 キャプテンアメリカJr スーパー・フォー ソー・エル スパイダービザロ 参考文献 概要 アマルガムコミックスは96、97年度のみ出版を行ったアメコミの出版社。 アメコミ出版のツートップによる「MARVEL vs DC」クロスオーバーの結果誕生した新たなユニバースを描いた作品群で、同作の結末である「二つの世界の融合」の結果が描かれている。 ここでは「バットマン」+「ウルヴァリン」等、両者の人気キャラクターを合体させたキャラクターが誕生している。 プロローグはクロスオーバー『グリーンランタン/シルバーサーファー:アンホーリー・アライアンス』(Green Lantern / Silver Surfer Unholy Alliances)の最終コマ。 世界の名称は「アマルガムユニバース」と呼ばれている。MARVEL式に番号で呼ぶ場合は「アース-9602」。 第一期(1996年) レジェンド・オブ・ダーククロー(Legend Of The Dark Claw) JLX アマゾン(Amazon) ドクター・ストレンジフェイト(Doctor Strangefate) アサシンズ(Assassins) スーパー・ソルジャー(Super Soldier) スピードデーモン(Speed Demon) ブルース・ウェイン:エージェント・オブ・シールド(Bruce Wayne, Agent Of S.H.I.E.L.D) X-パトロール(X-Patrol) スパイダーボーイ(Spider-Boy) バレッツ&ブレスレッツ(Bullets Bracelets) マグニートー&マグネティックメン(Magneto The Magnetic Men) 第二期(1997年) JLX アンリッシュド(JLX Unleashed) ジェネレーション・ヘックス(Generation Hex) ダーククロー・アドベンチャーズ(Dark Claw Adventures) ロボ・ザ・ダック(Lobo The Duck) バットシング(Bat-Thing) スーパーソルジャー:マン・オブ・ウォー(Super Soldier The Man Of War) チャレンジャーズ・オブ・ファンタスティック(Challengers Of The Fantastic) ソーリオン・オブ・ニューアスゴッズ(Thorion Of The New Asgods) アイアンランタン(Iron Lantern) エキサイティング・X・パトロール(Exciting X-Patrol) スパイダーボーイ・チームアップ(Spider-Boy Team-Up) マグネティックメン・フィーチャリング・マグニートー(Magnetic Men Featuring Magneto) 主なキャラクター アクセス Access 【ヒーロー?】本名:Axel Asher 男性 MARVEL世界とDC世界を行き来できる能力の持ち主。 MARVELの正史世界(アース-616)に生まれた人物という設定。版権はMARVELとDCが共同所有。 アマゾン Amazon 【ヒーロー】本名:Ororo of Themyscira 女性ワンダーウーマン(DC)+ストーム(MARVEL) アマルガム世界ではストームがダイアナ(ワンダーウーマン)の国に拾われてアマゾンとして育てられる。 ストームがアマゾンの座に就き、ダイアナはパニッシャーと結婚(下項目参照↓) アサシンズ 女性暗殺者コンビ。 キャッツァイ Catsai 【ヒーロー】本名:Elektra Kyle 女性キャットウーマン(DC)+エレクトラ(MARVEL) エレクトラの武器である釵(サイ)から、「キャットサイ」と読む人もいる。 デア・ザ・ターミネイター Dare the Terminator 【ヒーロー】本名:Slade Murdock 女性デスストローク・ザ・ターミネイター(DC)+デアデビル(MARVEL) どっちも男であるデスストロークとデアデビルが合体した女性キャラ(本名も二人の本名スレイド・ウィルソン、マット・マードックを足したもの)。 テラ-Xとジェリカという二人の娘がいる。ジェリカはミュータント・タイタンズのメンバーだったが、死亡している。 テラ-XはExciting X-Patrolに登場する。 ビッグ・クエスチョンの手により死亡する。 J.ジョナ・ホワイト J. Jonah White 【一般人】本名:同じ ペリー・ホワイト(DC)+J.ジョナ・ジェイムソン(MARVEL) 編集長同士の合体。 ジミー・ユーリッチ Jimmy Urich 【一般人】本名:同じ ジミー・オルセン(DC)+ベン・ユーリッチ(MARVEL) 新聞記者同士の合体。 ウィンタースティック Winterstick 【ヴィラン?】本名:不明 ウィンターグリーン/ウィリアム・ランドルフ・ウィンターグリーン(DC)+スティック(MARVEL) ウィンターグリーンはデスストロークの協力者。 スティックはデアデビルやエレクトラの先生。 キャプテンマーベル Captain Marvel 【ヒーロー】本名:William Mar-Vell 男性キャプテンマーベル(DC)+キャプテンマーベル(初代,Mar-vell)(MARVEL) ベースはDC版のビリー(ウィリアム)・バットソン 単純にマーベル版のコスチューム(最初のコスチューム)を着せた姿。 スーパーソルジャー Super-Soldier 【ヒーロー】本名:Clark Kent 男性スーパーマン(DC)+キャプテンアメリカ(MARVEL) 平凡な青年クラーク・ケントが、かつて地球に流れ着いた宇宙人の遺体から細胞を採取して作り上げた血清を投与されて超人兵士に。 ブルース・ウェイン Bruce Wayne 【ヒーロー】本名:Bruce Wayne 男性ブルース・ウェイン(DC)+ニック・フューリー(MARVEL) MARVEL世界のスパイ組織S.H.I.E.L.D.がアマルガム世界にもほぼそのまま存在しており、ブルースはその工作員となっている。 ニック・フューリー本人は別個に存在。よき上司としてブルースを影ながら応援している。 ニック・フューリーと一緒に活動しているのが、サージェント・ロック(DC)である。 ムーンウィング Moonwing 【ヒーロー】本名:Richard Grayson 男性ナイトウィング(DC)+ムーンナイト(MARVEL) アマルガム世界のS.H.I.E.L.D.エージェント。 ブラックバット Black Bat 【ヒーロー】本名:Barbara Gordon Hardy 女性バットガール(DC)+ブラックキャット(MARVEL) アイアンランタン Iron Lantern 【ヒーロー】本名:Harold Stark 男性アイアンマン(MARVEL)+グリーンランタン(DC) トニー・スタークをベースとしたハル・ジョーダン、アマルガム世界ではハル・スタークなる実業家。 因みにトニー・スタークの存在は『ブルースウエイン・エージェントオブシールド』にて。 外見は一言で言えば「赤い部分を緑にしたアイアンマン」。 スパイダーボーイ Spider-Boy 【ヒーロー】本名:Peter Ross 男性スパイダーマン/ベン・ライリー(MARVEL)+スーパーボーイ(DC) 研究所で作り上げられたスーパーソルジャーのコピー。壁を這い回る能力を持つ。糸は拳銃型のウェブシューターから発射。 疑惑の爆発事故で死亡した青年ピーター・パーカーのクローン。米軍のサンダーボルト・ロス将軍(MARVEL世界のロス将軍)が義父となった。 普段はブロンド青年ピーター(通称ピート)・ロスとなって生活している。 Marvelはクローン・サーガの最中で、この世界に来たのはクローンのベン・ライリー。本編でも「ジョーカーはスパイダーマンを知っているが、スパイダーマンの方はジョーカーを知らない」というシーンが描かれたりした。従ってクローン同士(この時期のスーパーボーイはクローン)の合体でもある。 スピードデーモン Speed Demon 同名で複数人いる。 余談だが、実はずっと前からDC・MARVEL両方に全く同じスピードデーモンという名のキャラが存在していた。しかし内容的にはそれらとは無関係であるらしい。 スピードデーモン(1) 【ヒーロー】本名:Blaze Allen 男性エトリガン・ザ・デーモン(DC)+ザ・フラッシュ2代目(DC)+ゴーストライダー初代(MARVEL) ここで言うゴーストライダー初代とはジョニー・ブレイズの事。 キッドデーモンなる弟分がいる。 スピードデーモン(2) 【ヒーロー】本名:Wallace West 男性ザ・フラッシュ3代目(DC)+ゴーストライダー2代目(MARVEL) 上と同様にここで言うゴーストライダー2代目はダニエル・ケッチのこと。 かつてのキッドデーモンである。 ミス・ミラクル Miss Miracle 【?】本名:? 女性Mr.ミラクル(DC)+クリスタル(MARVEL) 外見的には単にMr. ミラクルの服を着たクリスタルである。 「スピードデーモン」誌登場 ブロブ Blob チャンク(DC)+ブロブ(MARVEL) ミス・ミラクルと一緒に、椅子に座っている太った男。 チャンクは黒人の大学教授だが、非常に太っている。 パック Puck オベロン(DC)+パック(MARVEL) ミス・ミラクルと一緒に、椅子に座っているこびとの男。 オベロンはMr. ミラクルのマネージャーで、こびと。 パックはアルファ・フライトの一員で、呪いによってこびとにされてしまった。 ダーククロー Dark Claw 【ヒーロー】本名:Logan Wayne 男性バットマン(DC)+ウルヴァリン(MARVEL) 正体はローガンなのだが、背が高い。 驚異的な治癒能力を持つミュータント。 軍のウェポンX計画によりアダマンチウムの爪と骨格を持っている。宿敵、ハイエナも同じ実験により改造されており、彼の秘密を知っていることになる。 ブルース・ウエインとは義兄弟の関係。 スパロー Sparrow 【ヒーロー】本名:Jubilation Lee 女性ジュビリー(MARVEL)+ロビン3代目(DC) ダーククローのサイドキック。 バットマンとウルヴァリン、それぞれのサイドキック同士の合体キャラ。外見は単にロビンの衣装をきたジュビリー。なおここで言うロビンは女性の四代目ではなく、男性である三代目のティモシー・ドレイクである。 ハントレス Huntress 【ヒーロー】本名:Carol Danvers 女性 キャロル・ダンバース(MARVEL)がハントレスのスーツを着たもの。 キャプテン・マーベルのパワーはなく、訓練を受けた常人の様子。 マグニートー Magneto 【ヒーロー】本名:Erik Magnus 男性ウィル・マグナス(DC)+マグニートー/エリック・レーンシャー(MARVEL) ウィル・マグナスはDC世界のロボット工学の大家。アンドロイド軍団「メタルメン」の創設者(各アンドロイドを製造した)。 JLXに登場するウィル・マグナスの兄弟という設定。こちらもウィル・マグナスが入っている。 ヒーローチーム「マグネティックメン」のリーダー。マグニートー以外のメンバーはアイアン、コバルト、ニッケル、アンチモン、ビスマスの五名。この五種類の金属の内、鉄、コバルト、ニッケルは強磁性(磁力に引き付けられる性質)。ビスマスは逆に強い反磁性(磁力に対して反発する性質)を持つ。アンチモンはビスマスとともに反磁性の最初の発見に関わった。 アイアン (John Henry Steel) アイアン/メタルメン(DC)+スチール(DC)+ユーナス・ジ・アンタッチャブル(MARVEL) 名前のジョン・ヘンリー・スチールは、スチール(DC)の本名で、パワードスーツを着てハンマーを持ったスーパーマンの後継者(当時)。 コバルト (Lucius Richmond) ゴールド/メタルメン(DC)+ルシアス・フォックス(DC)+マスターマインド(ジェイソン・ウィングレード)(MARVEL) ルシアス・フォックスは、ブルース・ウェインの会社の経営者。 ニッケル (Lance Vale) マーキュリー/メタルメン(DC)+クイックシルバー(MARVEL) マーキュリーもクイックシルバーも水銀の意味。 アンチモン (Debbie Walker) プラチナ/メタルメン(DC)+スカーレットウィッチ(MARVEL)+パッティー・ウォーカー(MARVEL) プラチナは唯一の女性型メタルメン。 パッティー・ウォーカーは少女マンガの主人公で、後のヘルキャット。 ビスマス (Snapper Jones) ティン/メタルメン(DC)+スナッパー・カール(DC)+トード(MARVEL)+リック・ジョーンズ(MARVEL) スナッパー・カールはジャスティス・リーグのマスコットで、指を鳴らす(スナップ)癖がある。 Dr.ストレンジフェイト Doctor Strangefate 【ヒーロー?】本名:Charles Xavier 男性Dr.フェイト(DC)+Dr.ストレンジ(MARVEL)+プロフェッサーX(MARVEL) 世界の守護者。 アマルガム世界でアクセス以外に唯一、この世界がDCとMARVELが融合した世界だと知っている。 彼が望むのは『悪の打倒』ではなく『今の世界の安定』。アマルガム世界を再び二つに分離しようとする者が彼の敵となる。 ミックス Myx 【ヒーロー?】本名:同じ? 男性 Mr. Mxyzptlk(DC)+ウォン(Marvel) Dr.ストレンジフェイトの従者。 Mr. Mxyzptlkはスーパーマンにイタズラを仕掛ける妖精?、ウォンはDr.ストレンジの従者。 ウォンの髪型が、Mr. Mxyzptlkになっている。 スカルク Skulk 【ヒーロー?】本名:Bruce Banner 男性ソロモン・グランディー(DC)+ハルク(MARVEL) Dr.ストレンジフェイトに呼び出された。白い怪力の大男に変身。普段は不安定な男。 ジェイド・ノヴァ Jade Nova 【ヒーロー?】本名:Frankie Rayner 女性ジェイド(DC)+グリーンランタン(カイル・ライナー)(DC)+ノヴァ(ギャラクタスのヘラルドの方)(MARVEL) Dr.ストレンジフェイトに呼び出された。グリーンランターンらしく、指輪をしている。 ジェイドは初代グリーンランタン(アラン・スコット)の娘で、「生きているランタンバッテリー」。 ホワイトウィッチ White Witch 【ヒーロー?】本名:Wanda Zatara 女性ザターナ(DC)+スカーレットウィッチ(MARVEL) Dr.ストレンジフェイトに従う女魔法使い。 ちなみにDCのレギオン・オブ・スーパーヒーローズに、ホワイトウィッチというキャラがいるが、それとは無関係の様子。 ソーリオン Thorion the Hunter 【ヒーロー】本名:Thorion 男性オライオン(DC)+雷神ソー(MARVEL) オライオンはダークサイドの息子だが、ダークサイドとハイファーザー間の平和条約を守る証として、互いの息子を交換し、ハイファーザーに人質に差し出された。 名前はシンプルな合成語。Thor+OrionでThorion。発音はもしかするとソライオンかもしれない。 パニッシャー&ダイアナ夫婦(バレッツ&ブレスレッズ) パニッシャー Punisher 【ヒーロー】本名:Trevor Castle 男性スティーブ・トレバー(DC)+パニッシャー(MARVEL) 設定はフランク・キャッスルに近い。海兵隊出身でマフィアに妻子を殺されパニッシャーとなった。その後ダイアナと出会い結婚、息子が生まれライアンと名づける。 容姿はさながら金髪のフランク・キャッスル。 ダイアナ・プリンス Diana Prince 【ヒーロー】本名:Diana of Themyscira 女性ワンダーウーマン(DC)+エレクトラ(MARVEL) 誕生に関してはほぼDCのダイアナ・プリンスの設定のまま。オロロとは義姉妹。 パニッシャーことトレバーと結婚し子供も授かるが、魔神サノサイドに誘拐されてしまうという悲しい出来事が。 ちなみにブレスレットはイージスの盾ではなくアダマンチウム製。 チャレンジャーズ・オブ・ファンタスティック 【ヒーローチーム】似た者同士合体。 チャレンジャーズ・オブ・アンノウン(DC)+ファンタスティックフォー(MARVEL)エース(スーザン・ストーム):エース・モーガン(DC)+インビジブル・ウーマン(MARVEL) プロフ(リード・リチャーズ):プロフ・ヘイレイ(DC)+ミスター・ファンタスティック(MARVEL) レッド(ジョニー・ストーム):レッド・ライアン(DC)+ヒューマン・トーチ(MARVEL) ロッキー(ベン・グリム):ロッキー・デイヴィス(DC)+シング(MARVEL) ベースはファンタスティックフォーの面々。みんな普通の人間だがレンジャーとして能力を発揮。 「チャレンジャーズ~」誌ラストシーンはおもいっきりファンタステックフォーのパロディ。 ロボ・ザ・ダック Lobo the Duck 【ヒーロー】本名:Lobo 男性ハワード・ザ・ダック(MARVEL)+ロボ(DC) 共に日本ではマイナーキャラクター、さらにスプラッターギャグ系。 ハワード・ザ・ダックは、水鳥が二本足で歩く異次元から来たアヒル男。かつて実写映画にもなった。 ロボは宇宙を股に掛けた荒くれ賞金稼ぎ。 Xパトロール ドゥームパトロール(DC)+Xフォース(MARVEL) 【ヒーローチーム】 過去2年続けて出版刊行、主人公クラスに合体キャラが最も多くみられるのはこの作品→JLXや、チャレンジャーズ・オブ・ファンタスティック、スパイダーボーイの未来判の方が、一発ネタが多いので、合体キャラの数だけは多い。例えば、テレビから出てくるフォーエバー・ピープル(DC)+インヒューマン(MARVEL)とか、ベン議員に陳情に来ているサルやゴリラ(DC)+(MARVEL)とか。 ドゥームパトロールとXメンはほぼ同じ時期に始まっており、どちらも社会からのはみ出しものヒーローを扱い、車椅子に乗ったリーダーがいるなどで似ていると言われる。 以下メンバー ナイルズ・ケーブル 【ヒーロー】本名:Niles Cable 地球人/男性ナイルズ・コールダー(DC)+ケーブル(MARVEL) DC側のナイルズ・コールダーはドゥームパトロールの指導者で、下半身不随のため車椅子を使っているというキャラ。通称「チーフ」。プロフェッサーXそっくりの個性だが登場はナイルズの方が先である。 チームのリーダー。 ダイヤルH.U.S.K. Dial H.U.S.K. 【ヒーロー】本名:Paige Guthrie ミュータント/女性ダイヤルH フォー・ヒーロー(DC)+ハスク(MARVEL) 「ダイヤルH フォー・ヒーロー」はヒーローの名前ではなく、「普通の人間が偶然手に入れた謎の機械"ダイヤルH"を使い、様々な姿・能力を持つヒーローに変身し活躍する」という設定のコミック。アメリカの昔のダイヤル式電話機は、ダイヤルに数字とアルファベットが割り当てられている。ダイヤルHでは、H-E-R-O(ヒーロー)と入力すると変身する仕組み。 不思議なダイヤルによりミュータントパワーが覚醒する。ダイヤルにH-U-S-Kと入力し、自分の皮膚を手で剥がし、その時々の状況に応じた能力を持つ様々なスーパーヒロインに変身する。 第一作中では、次の合体キャラクターに変身している。ポラリス:ドクター・ポラリス(DC)+ポラリス(Marvel) メリーマーベルガール:マーベル・ガール/メリー・マーベル(DC)+マーベルガール/ジーン・グレイ(Marvel) シャッタースターファイア ShatterStarFire 【ヒーロー】本名:? 異世界人/女性スターファイア(DC)+シャッタースター(MARVEL) サブ・アトミックの世界、タモジョラン(Tamojoran =タマラン+モジョー?)の王女。 ビーストリング 【ヒーロー】本名:Hank Logan ミュータント/男性チェンジリング(ビーストボーイ)(DC)+ビースト(MARVEL) 体が緑色のビースト。 フェロマン Ferro Man 【ヒーロー】本名:Piotyr Rasputin ミュータント/男性フェロ・ラッド(またはフェロ)(DC)+コロッサス(MARVEL) フェロはラテン語で鉄のこと、つまりフェロマンは「鉄の男」の意味。 フェロ・ラッドは、レギオン・オブ・スーパーヒーローズの一員。マスクや双子の兄弟の存在などが、フェロ・ラッドの設定。 ジェリコ Jericho 【ヒーロー】本名:Niles Dayspring 男性ジェリコ(DC)+X-MAN(Marvel) ジェリコはデスストロークの息子。喉を切られており話すことができない。相手とアイコンタクトをすると、相手の体に入り込むことができる。 エラスティー・ガール Elasti-Girl 【ヒーロー】本名:Janet van Dyne ミュータント/女性エラスティー・ガール(DC)+ワスプ(MARVEL)+ドミノ(MARVEL) エラスティー・ガールはドゥーム・パトロールの初代メンバーで、体の大きさを自由に変えることができる。主に巨大化が多かった。 本名はワスプ。ワスプは(巨大化も可能だが)もっぱら縮小化。 若い頃ギャンブルに入れあげていたので、「ドミノ」の名前をもらっっており、ドミノの牌のように左目の周りを塗っている。 トライジェンスコット Trijenskot 【ヒーロー】本名:Raveniya Dayspring 女性レイブン(DC)+ジェンスコット(アイヤ・デイスプリング)(MARVEL) レイブンは悪魔トライゴンの娘でティーン・タイタンズの一員。 ジェンスコットは、クラン・アスカニの一員でヒーリングの能力者。 ジェネレーション・ヘックス ジェネレーションX(MARVEL)+ジョナ・ヘックス(DC) 当時(1997)X-MENの若年チーム・ジェネレーションXと西部劇のアマルガム(合体) 主人公集団だが、言わば「西部のアウトロー」の集団でヒーローチームと言った感じではないらしい。 ジョノ・ヘックス Jono Hex 【ヴィラン?】本名:Jonothon Hex 男性ジョナ・ヘックス(DC)+チェンバー(MARVEL) ジョナ・ヘックスは右半分が醜く焼けただれた顔を持つガンマン。 チェンバー(本名ジョナサン、通称ジョノ)は自分の能力(生体エネルギー炉)が原因で顔の下半分が吹っ飛んでしまったミュータント。 ジェネレーション・ヘックスを率いる男。 スキンハンター Skinhunter 【ヴィラン?】本名:Brian Espinosa 男性スカルプハンター(DC)+スキン(MARVEL) マダム・バンシー Madame Banshee 【ヴィラン?】本名:Jeanne Cassidy 女性マダム44(DC)+バンシー(MARVEL) ホワイト・ホイップ White Whip 【ヴィラン?】本名:Emma Gaynor 女性ホイップ(DC)+ホワイト・クイーン(MARVEL) ジョニー・ランダム Johnny Random 【ヴィラン?】本名:Jonathan Stone 男性 ジョニー・サンダー(ガンマンの方)(DC)+ランダム (MARVEL)ランダムは、ジェネレーションXに登場するミュータントで、手を銃に変えることができる。 リトリビューション Retribution 【ヴィラン?】本名:Lynn St. Croix 女性ファイアヘアー(DC)+ペナンス (MARVEL) トリガー・ツインズ Trigger Twins 【ヴィラン?】本名:(男性)Trigger、(女性)Cinnamonシナモン:ウェイン・トリガー(DC)+シナモン(DC)+オーロラ(Marvel) トリガー:ウォルター・トリガー(DC)+ノーススター(MARVEL) シナモンは多重人格である(Marvelのオーロラと同じ)。 JLA(Judgment League Avengers) JLA(DC)+アヴェンジャーズ(MARVEL) 【ヒーローチーム】 正式名称:ジャッジメント・リーグ・アヴェンジャーズ 当然、スーパーソルジャーを筆頭とする政府公認ヒーローチーム。 以下はその他のチームメンバー エンジェルホーク Angelhawk 【ヒーロー】本名:Warren Hall 男性 ホークマン/カーター・ホール(DC)+エンジェル/ウォーレン・ワーシントン三世(MARVEL) アクア・マリナー Aqua-Mariner 【ヒーロー】本名:Arthur McKenzie 男性 アクアマン(DC)+サブマリナー(MARVEL) アクアマンの本名(人間名)は、アーサー・カリー サブマリナーの本名(人間名)はネイモア・マッケンジー ファイアーバード Firebird 女性 【ヒーロー】本名:Beatriz Grey ファイア/ベアトリス・ダ・コスタ(DC)+フェニックス/ジーン・グレイ(MARVEL) ファイアは全身に緑の炎を纏うことができる女性ヒーロー 「緑色の炎を纏うフェニックス(火の鳥)」ということ。 ゴライアス Goliath 【ヒーロー】本名:Oliver Queen 男性グリーンアロー(DC)+ゴライアス2代目(MARVEL) ゴライアス2代目とは、一時期ピム粒子を使い巨大ヒーローをやっていた時のクリント・バートン=初代ホークアイのこと。つまり一応は弓使い同士の合体。 本名オリバー・クイーンはDCキャラのグリーン・アローと同じもの。 ホークアイ Hawkeye 【ヒーロー】本名:Clint Archer 男性グリーンアロー(DC)+ホークアイ初代(MARVEL) 上述のゴライアスと同じ人物の組み合わせで、こちらは素直に弓使い同士として合体させたキャラ。 本名のクリントはMARVELキャラのホークアイと同じもの。 キャナリー Canary 【ヒーロー】本名:Dinah Barton 女性ブラックキャナリー(DC)+モッキンバード(MARVEL) ゴライアスとホークアイが取り合う女性キャラ。 マーキュリー Mercury 男性 【ヒーロー】本名:Pietro "Pete" Allen インパルス/バート・アレン(DC)+クイックシルバー(MARVEL) スピードスター同士。 ランナウェー Runaway 【ヒーロー】本名:不明 女性 ジプシー(DC)+ローグ(MARVEL) ジプシー(本名:シンシア・”シンディー”・レイモンド)は、幻覚などの能力を持つ。家出少女(ランナウェー)だったことがある。 ローグも一時期家を飛び出して、ミスティークが養女にした。 外見や能力はほとんどローグそのもの。かろうじてリング状のイヤリング(耳輪)をしているので、外観で区別できる。 ロマ語(いわゆるジプシーの言葉)のなまりがあるとされるが... レイス Wraith 男性 【ヒーロー】本名:Todd LeBeau オブシディアン(DC)+ガンビット(MARVEL) オブシディアンは初代グリーンランタン/アラン・スコットの息子で、影使い。 外観は真っ黒なガンビットで、棒を使って戦っていた。 JLX JLA(DC)+X-MEN(MARVEL) 【ヒーローチーム】 正式名称:ジャスティス・リーグ・エキストラ アマルガムJLAから離脱したミスターXが、新たに立ち上げたミュータントチーム。 当然、こちらメンバーの大半がミュータントで構成。 JLAのアマゾン(ストーム)が応援に来ることがある。 ミスターX Mister X 【ヒーロー】本名:J onn J onzz 男性ジョン・ジョンズ・ザ・マーシャンマンハンター(DC)+ビショップ(DC)+スクラル人(MARVEL)+プロフェッサーX(MARVEL) JLX創設者でリーダー。スクラル人。 アポロ Apollo 【ヒーロー】本名:Ray Summers 男性サイクロップス(MARVEL)+レイ2代目(DC) 原作(MARVEL)同様、弟がいる。 JLX第2弾では悲惨な姿で登場し、最後に光人間へとパワーアップする。 ナイトクリーパー Nightcreeper 【ヒーロー】本名:Kurt Ryder 男性ナイトクローラー(MARVEL)+クリ―パー(DC) X-MENのナイトクローラーとアニメ版バットマン中に登場する怪人の合体。 クリ―パーの性格が影響したのか、ヒドイ行動を起こす。 ウィル・マグナス Will Magnus ウィル・マグナス(DC)+ボリバー・トラスク(MARVEL) マグニートーの兄弟という設定。 ジャコスタ Jocasta プラチナ/メタルメン(DC)+ジャコスタ(MARVEL)+センチネル(MARVEL)+ミリー・ザ・モデル(MARVEL) ミリー・ザ・モデル(本名:ミリー・ミリセント)はマーベルの少女マンガの主人公。 プロフェッサー・カーン Professor Kang プロフェッサー・ズーム(DC)+征服者カーン(MARVEL) リージョン・オブ・ギャラクテック・ガーディアンズ・2099 【ヒーローチーム】・所載データ不足 リージョン・オブ・スーパーヒーローズ(DC)+ガーディアン・オブ・ザ・ギャラクシー+2099ユニバース(MARVEL) スパイダーボーイ誌・第2弾登場 他にもいろんなヒーローチーム名が混ぜられていることが解る。 シルバーレーサー Silver Racer 【ヒーロー】本名:William Lincoln 男性ブラックレーサー(DC)+シルバーサーファー(MARVEL) チャレンジャーズ・オブ・ファンタスティックに登場。 ブラックレーサーは、全身黒色で、スキーを履いて死すべきものを追いかける死神。 全身銀色でマントを羽織り、宇宙空間をスキーで滑走する。 主なヴィラン Dr.ドゥームズデイ Dr. Doomsday 【ヴィラン】本名:Victor von Doom 男性Dr.ドゥーム(MARVEL)+ドゥームズデイ(DC) 最強の頭脳に最強の肉体を持つヴィラン。 元々人間だったドゥーム博士が自らの肉体に異星人のDNAを移植して誕生。 主な登場作品「Xパトロール」「チャレンジャーズ・オブ・ファンタスティック」 サノサイド Thanoseid 【ヴィラン】本名:Thanoseid 男性サノス(MARVEL)+ダークサイド(DC) 宇宙の帝王、似た者同士の合体であまりにも地味。 DC世界でダークサイドがオライオンの父であるように、アマルガム世界のサノサイドはソーリオンの父。 登場作品「バレッツ&ブレスレッツ」「ソーリオン」 スカバルチャー Scavulture 【ヴィラン】本名:? 男性バルチャー(MARVEL)+スカベンジャー(DC) 左目・左腕をサイボーク化したスタイルのバルチャー。 スパイダーボーイ第2弾登場。 時間征服者カーン Kang the Time Conqueror 【ヴィラン】本名:Kang 男性征服者カーン(MARVEL)+タイムトラッパー(DC) 直訳するとこうなる。単純にタイム(時間)を付け加えただけにすぎない。 スパイダーボーイ第2弾登場。 スパイラルハーレイ Spiral Harley 【ヴィラン】本名:Harley Wayword 女性スパイラル(MARVEL)+ハーレイクイン(DC) スパイラルはX-MENに登場する六本腕の女性キャラ。 ハーレイクインの腕が六本になっている。 「ダーククロー・アドベンチャーズ」のみの登場。 ハイエナ Hyena 【ヴィラン】本名:Creed Harley Quinn 男性ジョーカー(DC)+ハーレイクイン(DC)+セイバートゥース(MARVEL) ダーククローのライバルで、ローガンとは戦友だったものの同じく実験によって改造された。 実験によって正気を失っており、ダーククローこそが自分がこうなった原因だと思い込んでいる。 見た目はセイバートゥースの身体にジョーカーの顔と言ったところ。 邦訳版アマルガムコミックスのキャラ紹介によると「殺人狂の悪女の人格が潜んでいる」らしい。 トゥーフェイスド・ゴブリン Two-Faced Goblin 【ヴィラン】本名:Harvey Osborn 男性グリーンゴブリン(MARVEL)+トゥーフェイス(DC) 最初は単純にグリンゴブリンことノーマンオズボーンの素顔半分が焼けただれた姿だった。 「ダーククロー・アドベンチャーズ」では丁寧に、足して2で割ったデザインで再登場。 オメガビースト Omega Beast 【ヴィラン】本名:? 男性KGビースト(DC)+オメガレッド(MARVEL) KGビースト(KGBeast)はロシアの暗殺者でバットマンに登場の悪役。オメガレッドはソビエトの超人兵士でX-MENに登場の悪役。 共にロシア関係のキャラクター合体。 グリーンスカル Green Skull 【ヴィラン】本名:Alexander Luthor 男性レックス・ルーサー(DC)+レッドスカル(MARVEL) アマルガム世界ではレックス・ルーサーが秘密組織ヒドラを作り上げて総帥となっている。 高齢の自らの肉体を賦活するために投与した薬品の影響で丈夫になったが、骸骨のような顔つきで肌は緑色になってしまった。 バロン・ゼロ Baron Zero 【ヴィラン】本名:Wolfgang von Strucker 男性バロン・フォン・ストラッカー(MARVEL)+Mr.フリーズ(DC) 役回りとしてはストラッカーがベース。外見はフードをかぶっておらず血色の良いMr.フリーズといったところ。 デスロック Deathlok 【ヴィラン】本名:Jason Todd 男性レッドフード(DC)+デスロック(MARVEL)+ミッドナイト(MARVEL) アマルガム世界のヒドラメンバー。かつてはS.H.I.E.L.D.に所属していた。 元のMARVEL世界と同じく瀕死の重傷によりサイボーグとなった同名キャラ。 ビッグクエスチョン Big Question 【ヴィラン】本名:Edward Fisk 男性キングピン(MARVEL)+リドラー(DC) アマルガム世界・裏社会ギャングの大ボス。 キングピンの顔に大きくリドラーの“?”クエスチョンマークを付けただけ アサシンズ登場。読み切りの為、死闘の末キャッツ(エレクトラ)に倒される。 ワイヤード Wired 【ヴィラン】本名:Nathan Chase 男性ケーブル(MARVEL)+マンハンター(チェース・ローラー)(DC) サイクロップスの息子ケーブルをベースにしたキャラ。 DC側は、名前からするとマンハンターのチェース。 あっけなくアサシンズのキャッツ(エレクトラ)に倒される。 シニストロン Sinistron 【ヴィラン】本名:Nathaniel Jones 男性Mr.シニスター(MARVEL)+サイモン(DC) これに加えてウルトロン(MARVEL)、シネストロ(DC)、ブレイニアック(DC)の要素も有るとか無いとか……。 マグネテックメンの敵役として登場。 単純にMr.シニスターをロボット化したキャラ。 マンダリネストロ Mandarinestro 【ヴィラン】本名:? 男性シネストロ(DC)+マンダリン(MARVEL) アイアンランターン誌ラストに登場したキャラクター。 指輪を武器に使うキャラ同士の合体姿はあまりに強引。 ラーズ・ア・ポカリプス Ra s A-Pocalypse 【ヴィラン】本名:? 男性ラーズ・アル・グール(DC)+アポカリプス(MARVEL) 「ダーククロー・アドベンチャーズ」に登場。レディ・タリア(LADY TALIA)という娘がいる。 単純にアポカリプスにラーズ・アル・グールの髪形をさせたとしか言えないビジュアル。 ビザネイジ Bizarnage 【ヴィラン】本名:? 男性カーネイジ(MARVEL)+ビザロ(DC) スパイダーボーイ誌に登場。 カーネイジと「スーパーマンの不完全なクローン」ビザロのアマルガム(合体)キャラ。 レイザーメン シザーメン(DC)+センチネルズ(MARVEL) ジェネレーション・ヘックス誌に登場。 ミュータントの住む集落を壊滅させた政府の人造人間軍団。スチームパンク。 シザーメンはドゥーム・パトロールに出た敵で、コミックに描かれている人間を手の鋏で切り抜いて消してしまうという、メタな能力を持つ。 アマルガム世界・地名&イベント ニューゴッサムシティ ニョーヨークシティとゴッサムシティの合体 ニューアスガルド DC神々世界と雷神ソーの故郷アスガルドの合体 ボトル・オブ・ラトヴェリア スーパーマン作中に登場するボトル(瓶詰め)の都市キャンダー ラトヴェリアは、MARVEL世界の小さな公国。 したがってその名の通り『瓶詰め公国・ラトヴェリア』 「アンリミデッド・アクセス」作中登場(下記参照) インフィニティ・クライシス・シークレット・アワー 「ソーリオン」作中で語られる大事件 登場はセリフだけで、もはやMARVELとDCの事件を適当にくっつけて並べただけである 備考 イベントが好評のため「DC・VS・マーベル」に続く第2弾、第3弾も出版された。 クロスオーバー誌「グリーンランターン/シルバーサーファー」がプロローグとも言える。 「グリーン/シルバー」のラストにでてくる裏路地のダンボール箱は「DC vs マーベル」にで登場する特殊なキューブである。 別件の二社クロスオーバーである「JLA/アヴァンジャーズ」と、「DC vs マーベル」とを比較してみると、「JLA~」では肉体が銀河で構成された最高神エタナルティ(MARVEL)と女神(DC)が抱きあった事が原因で異なる宇宙同士の融合を起こしているが、「DC vs~」では最高神ブラザーズの存在が融合の原因であり、正史上に存在する(?)前者とは全くの別世界・別の存在であることが分かる。 「DC vs マーベル」に参戦しているスパイダーマンは、ピーター・パーカーでなく(クローン・サーガ期の)ベン・ライリーである。このためDCユニバースに関する知識が一切ない(例えば、ジョーカーはスパイダーマンを知っていたようだが、ベンはジョーカーを知らなかった)。 デイリー・プラネットに写真家として雇ってもらう際に、「本名はベン・ライリーだけど、職業上の名前はピーター・パーカーだ」と自己紹介している。 第2弾「オールアクセス」 この物語でアクセスがマーベル世界の人間であることが明らかに。 スーパーマン対ベノム、ロビン&ジュビリーの冒険と、アクセスそのままバットマンに遭遇。 アクセスはバットマン&X-MENと共にDr.ストレンジを訪ねることにする。 ちょっとした誤解からJLA対X-MENの戦闘に。 第3弾「アンリミテッド・アクセス」 アクセス最後の冒険? DC&マーヴェルがクロスオーバー・アマルガムした世界をさまようアクセス。 「Xメンデイオブフューチャーパスト+リージョン」「JLA対アヴェンジャーズ」などが見られる。 本作でも変わったアマルガムキャラが見られる。 さらにアクセスを追う謎の影の正体とは? キャプテンアメリカJr キャプテン・マーベルJr(DC)+キャプテンアメリカ(MARVEL) 「アンリミデッド・アクセス」作中登場。 キャプテンマーベルはスーパーマンのコピー、マーベルJrとはあくまで弟分。 青コスチューム同士の合体か?単純にマーベルJrに円型シールドを装備したキャラ。 スーパー・フォー スーパーマン(DC)+ファンタステックフォー(MARVEL) 「アンリミデッド・アクセス」作中登場。 単純にスーパーマンの格好をしたファンタステックフォー。 ソー・エル スーパーマン(DC)+雷神ソー(MARVEL) 「アンリミデッド・アクセス」作中登場。 スーパーマンことカル・エル+ソーことトールの語呂合わせ。 スーパーマン(エネルギッシュモード)にソーのパーツ(羽飾り・ハンマー・マント)を付けたキャラ。 スパイダービザロ スパイダーマン(MARVEL)+スーパーマンビザロ(DC) スーパーマンの粗悪なコピーをスパイダーマンでやってみた。 「アンリミデッド・アクセス」作中登場。 迷い込んだ世界は丸ごと住民がビザロ!? 思いっきりスーパーマンビザロのパロディ世界。 参考文献 旧小学館プロ・マーベルクロス巻末記事 ジャイブコミックス・日本語版「DC・VS・マーベル」 ジャイブコミックス・日本語版「アマルガムコミック」 原書・アマルガムコミックスetcetc
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クリスチナ・パーマー(Christine Palmer) (キャラクター、マーベル) 初登場:Night Nurse #1 (1972年8月号) 属性:普通の人間、女性 概要 社会派/青春/医療コミックであるNight Nurseの3人の主人公のうち1人。赤毛の女性。 メトロ・ジェネラル病院に看護師として採用され、「これ以上父親のお金で生きていきたくない」と家出同然に病院にやってきた。その後、父親から期限を切られて「それまで戻ってこなかったら勘当だ」と言われ、悩みながら仕事の道を選んだ。 一時、メトロ・ジェネラル病院をやめて、個人に雇われる看護師になったが、体が不自由な雇い主の秘密(*1)を知り、殺されそうになったが、執事が助けてくれるも、雇い主が死んでしまった。 再びメトロ・ジェネラル病院に戻ったが、その病院でストームとナイトクロウラーと出会う。 MCUでのクリスチナ・パーマー 映画「ドクター・ストレンジ」で、ストレンジが医師の時の同僚(外科医)で、元恋人、現在の友人として登場。ドクター・ストレンジなどの手術を執刀した。このクリスチナはブロンドである。 映画「ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス」では、チャーリーという男性と結婚。実は重大な秘密が...(ネタバレのため後ほど) アメコミ@wiki